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第4回立命館大学ホッケー部納会 投稿者:宮村正之 投稿日:2016/03/22(Tue) 22:22 No.16678   
立命館大学ホリーズサポーターズクラブより

3月13日にANAクラウンプラザホテルにて2015年度を締めくくる納会が開催されました。

ご参加頂いた人数も過去最大と、大変盛大な式典となりました。

ありがとうございました。

また女子7名、男子9名と偉大な先輩方が卒業され、寂しい気持ちもありますが、新シーズンへ向けまた皆で精進して参ります。

変わらぬご声援、よろしくお願いいたします。

立命館大学体育会ホッケー部2016 シーズンイン 投稿者:宮村正之 投稿日:2016/02/07(Sun) 16:12 No.16302   
2月3日、2016年度シーズンインしました。

第66代主将には曽根基、副将には木下拓弥、新井大地、4回生は、内藤幹、三浦怜真、斎藤晃世の計6名で今シーズンを引っ張ります。


例年どおり、勝負の神様の上賀茂神社に行き、大目標の8冠必勝祈願をお願いしました。

皆様、引き続きご声援、ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

(写真は上賀茂神社神殿前での1ショット。
後列右から、西野樹(天理高校)、島田麗央(丹生高校)、杉山惇士(伊吹高校)、加藤凌聖(石動高校)、日置元勇(岐阜総合学園)達、フレッシュマン達の顔もあります。)

2015 全日本学生ホッケー選手権 投稿者:宮村正之 投稿日:2015/11/05(Thu) 11:17 No.2769   
2015 全日本学生ホッケー選手権
大会最終日結果 (男女決勝・3位決定戦) 〜男子・山梨学院大学、女子・立命館大学が優勝〜

大学日本一のタイトルをかけて争う、全日本学生ホッケー選手権大会 (読売新聞社後援) は、本日立命館ホリーズスタジアムにて大会最終日を迎え、男女決勝戦・3位決定戦を行いました。

男子は、山梨学院大学が明治大学を 4-1 で破り、3回目の優勝を飾りました。

女子は、立命館大学と山梨学院大学が決勝に臨み、前後半 1-1 の引き分けの後、ペナルティシュートアウト戦にて立命館大学 5-4 が勝利し、3回目の制覇です。

最優秀選手には、男子・山ア 晃嗣選手 (山梨学院大学)、女子は一谷奈歩選手(立命館大学) が選ばれました。なお、男女各上位4チームは、全日本選手権の出場権を獲得しています。

立命大女子、10年ぶりV 全日本学生ホッケー 投稿者:宮村正之 投稿日:2015/11/04(Wed) 22:01 No.2761   
2015年11月4日(水)の京都新聞の記事

立命大女子、10年ぶりV 全日本学生ホッケー

ホッケーの全日本学生選手権は3日、立命館ホリーズスタジアムで男女の決勝などを行い、女子の決勝は立命大が1-1からのシュートアウト(SO)戦の末に山梨学院大を破り、10年ぶり3度目の優勝を果たした。

男子の決勝は山梨学院大が4-1で明大に快勝し、4年ぶり3度目の優勝。

立命大は3位決定戦で2-3で天理大に逆転負けした。

 女子の立命大は前半32分に先制点を許したが、試合終了間際の後半33分にFB山下留依(4年、立命館)がペナルティーコーナーからゴールを決めて同点に追い付いた。

(SO)戦では、GK要石里沙子(4年、伊吹)が10本中6本を防ぎ、5-4で競り勝った。

Manager’s-Spirit 投稿者:宮村正之 投稿日:2015/10/24(Sat) 15:35 No.2634   
クラブの大会が盛んに行われる秋。立命館大学の体育会では、多くの選手が勝利を目指して日々練習に励んでいます。

選手たちの活躍の陰には、選手を支える学生たちの存在があります。今回RS WEBでは、体育会団体に所属する 5人のマネージャー の仕事や熱い想いにスポットをあてました。

ホッケー部からは井上和香さんが登場。

○マネージャーになったきっかけ

立命館中学時代からはじめたホッケーは、怪我をしてからも治療しながらなんとか続けていた。「高校に進学しても仲間がホッケーを続けると知り、悩んだ結果、マネージャーという形でも続けることになりました。」

そして、大学でも。「マネージャーを続けているのは、ホッケーも選手のみんなも好きだからですね(笑)」

○高校時代とのギャップ

高校時代のマネージャーの仕事は、主に水分を持っていったり選手のケアをすること。「大学では高校のマネージャーと全然違って、監督と連絡をとったり、大会の申請など事務的な仕事が多いんです。」

事務的な仕事が増えると、選手の様子がわからない。「そうなると何をモチベーションにやっているのか見失ってしまうことがありますね。」

○選手の基盤をつくる

練習に関われているときは、練習の厳しさや選手の様子が見てわかる。「大会参加の手続きを行うなど、チームや選手の活動の基盤に関われていることが、マネージャーとしてのやりがいになっています。」

○自分を支えてくれる人

辛いときも一緒に頑張ってきたマネージャーの山本さん。「山本さんがいてくれるから、自分も頑張れます。」

○他のマネージャーからみた井上さんは?

「後輩やけど、しっかりしていて頼りがいがあります。」島田若奈さん(産業社会学部4回生)

「心の支えになっていますね.真面目そうやけど、おもしろいことをするのが好きで、変顔でみんなを笑わせてくれるワカす。」山本佳奈さん(産業社会学部2回生)

○チームのために自分にできること

選手はプレーだけに専念してほしい。「だから自分たちは、遠征先のグランドにちゃんと日陰があるのかな、とかマネージャーだからこその視点で気をくばるようにしています。」

○オフの過ごし方

「同期との食事では、いろんな話をしますね.恋話とかも(笑)」でも最終的にはホッケーの話に…。「選手たちの部活に対する熱い想いを知れることはとても新鮮ですね。」

○競技のおもしろさ

ホッケーのおもしろさは、なんといってもスピード感。「ポールの速度は100km/hを超えることもあるんです。」

○チームの魅力

どの選手も身体能力がとても高い。「厳しい練習にも耐え、ヘトヘトになっている姿を見ると、「本当にすごいな」と尊敬します。」

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