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未来のホッケー選手を目指して 投稿者:宮村正之 投稿日:2018/06/14(Thu) 16:03 No.16762   
未来のホッケー選手を目指して いばらき立命館ホッケースクール開講中

 2017年度10月より開講している、「立命館いばらきホッケースクール」は、毎週月曜日に小学生がOICフィールド、サブフィールドにて元気に練習をしています。

開講当初は6名と少人数で取り組んできましたが、今年の春には13名と人数も増えつつあり、活気が出始めています。

未来のホッケー選手を目指して日々頑張る小学生と活動内容を紹介します。

立命館いばらきホッケースクールでは、子どもたちでも扱いやすいスティックやボールを使用する「エンジョイホッケー」でホッケーのルールや動きの基礎を遊びながら学んでいます。

今後は、技術の向上にあわせて正式競技の用具へと段階的に進めていく予定です。

また、このホッケースクールでは、東京オリンピックに向けて活動中の全日本男子ホッケーチームのコーチであり、元日本代表選手である牧本智之氏、2017年度全日本学生ホッケー大会で優勝した女子ホッケー部監督の山田雅哉氏など、現役の指導者にご指導いただいています。

なお、立命館大学男女ホッケー部にも指導補助を頂いており、楽しみながらも時に厳しく、丁寧に教えて頂けるのもホッケースクールの特徴です。

実際に、先週のホッケースクールの様子を覗きに行ってきました。

まずはウォーミングアップから始まりました。練習や試合で良いパフォーマンスを発揮するため、楽しみながら出来る鬼ごっこや、ラダーを使っての基礎トレーニングを行ない、体温を上げる事で怪我の防止にも繋がる練習です。

次に、身体が温まってきた頃、スティック・ボールフィーリングを高める技術練習として、パス・シュート・ドリブルの練習に子どもたちは夢中でした。

元気いっぱいの子どもたちの笑顔に癒されつつ、日々の練習の積み重ねが実力に繋がっていることを実感しました。

最後はミニゲームで締めくくりました。2対2、5対5、子供とコーチに分かれて行なわれ、試合を楽しみながらも、時にプレーを止めてコーチが指導をしますが、子どもたちもみんな真剣でした。

いばらき立命館ホッケースクールは毎週月曜 17時から18時半で現在も活動中です。メンバーも随時募集中ですので、お気軽にOICフィールドへ見学にお越しください。

“さくらジャパン”2018年度オフィシャルユニフォーム 投稿者:宮村正之 投稿日:2018/05/14(Mon) 11:54 No.16761   
【ホッケー女子日本代表“さくらジャパン”の2018年度オフィシャルユニフォームが完成!】
今回のオフィシャルユニフォームのデザインも“さくら”がテーマです。女子日本代表選手の華やかさと力強さを、日本を象徴する“さくら”のデザインで表現しています。5月13日(日)の国際試合から“さくらジャパン”の選手たちが着用します。

■キャプテン 内藤夏紀選手のコメント
「今回も“さくら”をイメージしたかわいいデザインです。選手たちも気に入っています。7月にはロンドンで開催されるワールドカップに出場します。2020年を見据えて、さくらジャパンの強みである走力と組織力を武器に勝ちにこだわって頑張りますので、応援よろしくお願いします。」

親善試合 投稿者:宮村正之 投稿日:2018/04/20(Fri) 09:18 No.16751   
今週の月曜日(2018.04.16)、立命館OICホッケーフィールド(ホリーズスタジアム)にて高校男子ホッケー部がオーストラリアのウエズリー高校と親善試合を行いました。

結果:6-3で勝利。

神戸市在住52歳 投稿者:game 投稿日:2018/03/29(Thu) 17:58 No.16746   
クォーター制の完全導入について(通知)
平成30年4月1日から適用する。

平素より多大なるご支援をいただき誠にありがとうございます。
さて、先般国際ホッケー連盟(以下「FIH」という)から、競技時間の変更通知がありました。この改訂に伴い、日本国内の試合においても、次のとおりFIH同様の競技時間を導入することといたしましたので通知いたします。

1試合時間
1ピリオド15分で4ピリオドからなるクォーター制とする。

2対象試合
高校生以上の11人制の試合すべてに適用するhttp://www.aaa.com

クォーター制の完全導入について(通知) 投稿者:宮村正之 投稿日:2018/03/22(Thu) 11:39 No.16745   
クォーター制の完全導入について(通知)

平素より多大なるご支援をいただき誠にありがとうございます。
さて、先般国際ホッケー連盟(以下「FIH」という)から、競技時間の変更通知がありました。この改訂に伴い、日本国内の試合においても、次のとおりFIH同様の競技時間を導入することといたしましたので通知いたします。



1試合時間
1ピリオド15 分で4 ピリオドからなるクォーター制とする。

2対象試合
高校生以上の11人制の試合すべてに適用する。

3適用期日
平成30年4月1日から適用する。

4休憩時間
1P と2P 並びに3P と4P の間は2 分間
2P と3P の間は10分間の休憩時間(ハーフタイム)をとる。
休憩時間は大会規模に応じて適宜変更してよい。

5時間停止
PC 判定後および得点後は、40 秒間競技時間を停止することを原則とするが、大会規模に応じて時間を停止せずに実施する方式を採用することもできる。

6そ の 他
上記の変更は、大会レギュレーションとして参加チーム等に事前に通知されておくものとする。ただし、1P の競技時間15 分を変更することはできない。
また、本規則が適用となった時点で、給水タイムに関する通知は撤廃となる。

そのため、2 分間の休憩時間中にコーチングを行っても良いが、規定の時間が経過した時点でチームの準備が整っていなくても試合を再開することを原則とするため、注意しておくこと。

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